2010年06月30日

シナリオ創作研究第1回 シド・フィールド 第3章 登場人物を創造する(番外)


(プロットポイントTに関して)

*登場人物の創造というテーマとは異なるが
 この章で多く語られているため
 プロットポイントTに関する抜粋を
 掲載する。

「プロットポイントTである。
 映画の鍵となる事件である。
 こうして”真の”ストーリーが始まり
 メキシコへの逃避行が描かれるのである」

プロットポイントT以前は状況設定や状況の説明であるが
プロットポイントT以降が、物語の"真の”ストーリーだと言う。


「プロットポイントTは、本当の意味での
 脚本の始まりであり

 それによってストーリーの第二幕が始まるのである」

「中盤以降、テルマとルイーズは
 ただ前に進むだけである」

プロットポイントTを境に物語りは中盤へ突入する。
その後の物語とは、物語の目的に向かって
ただただ前に進むだけと言う。



posted by lilac at 18:00| シナリオ創作研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

シナリオ創作研究第1回 シド・フィールド 第3章 登場人物を創造する(9)


(事件と、主人公への感情移入)

「私たち読者と観客は、日常生活から抜け出して
 「登場人物と自分」のつながりや一体感を
 感じ取ることができる」

「私たちは登場人物に自分を投影し、
 その人間性を発見し、理解することを楽しむのである」

posted by lilac at 18:00| シナリオ創作研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

シナリオ創作研究第1回 シド・フィールド 第3章 登場人物を創造する(8)


(事件が与えてくれるもの)

「事件はいつも我々にインパクトを与えてくれる。

 自分がどう行動し反応するか、
 また特定の状況にどう対処するかということが

 自身の「本性」を明らかにし

 自分がいったい何ものであるかを
 教えてくれる」

posted by lilac at 18:00| シナリオ創作研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。